【2023年最新版】保育士資格試験の合格率は20%前後|一発合格率や平均何年で合格するのかも紹介

「保育士」は、専門的知識および技術をもって児童の保育を行う仕事です。保育士資格は合格率が低く、資格取得に不安を感じている人も多いのではないでしょうか。保育士の資格は、働きながら資格を取ることも可能です。

この記事では、保育士試験の国家試験の内容や合格率をはじめ、通学や働きながらできる勉強方法について解説していきます。

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目次

保育士が転職をするなら保育のカタチがおすすめ

引用元:保育のカタチ

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住所〒550-0004大阪府大阪市西区靱本町1-7-22 SKKビル201
許可番号厚生労働大臣許可番号有料職業紹介事業:27-ユ-303764
労働者派遣事業:派27-304996
雇用形態正社員、契約社員、パート
求人施設保育園、幼稚園、認定こども園、病児保育、事業内保育、学童保育、託児所など
対応エリア全国
連絡手段電話番号:06-6210-5326
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保育士資格試験の合格率

はじめに、保育士資格の国家試験の合格率と一発合格率について解説します。

合格率は20%前後

保育士国家試験の合格率は筆記・実技試験合わせて年に2回実施されており、合格率は20%台となっています。令和元年と令和2年の保育士国家試験の合格率は下記のとおりです。

受験者数合格者数合格率
令和元年77,07618,33023.9%
令和2年度48,25814,23429.4%

参照元:厚生労働省 保育士試験の実施状況(令和4年)  
参照元:厚生労働省 保育士資格関係資料

一発合格率は5%ほど

保育士国家試験を一発合格率できる人は、わずか5%といわれています。保育士資格は、筆記試験と実技試験の両方の合格が必要ですが、出題範囲の広さから一発合格できる人の人数は少ない傾向にあります。

筆記試験と実技試験の合格率

筆記試験(科目別)と実技試験の合格率は、以下のとおりです。

筆記試験

科目1回目2回目
保育原理89.9%81.5%
教育原理および社会的養護74.9%49.2%
子ども家庭福祉71.4%52.6%
社会福祉82.0%34.7%
保育の心理学66.4%55.6%
子どもの保健91.3%81.7%
子どもの食と栄養43.3%80.4%
保育実習理論84.9%87.6%

 参照元:キャリア・ステーション 科目別成績

筆記試験

科目1回目2回目
音楽75.6%87.0%
造形71.5%91.8%
言語76.4%90.7%

参照元:キャリア・ステーション 科目別成績 
参照元:JobQTown 科目別の合格率

実技試験の方が筆記試験よりも合格率が高めです。

保育士資格試験と他資格の合格率の違い

保育士資格試験と他資格の合格率を比較してみましょう。令和4年度の国家試験結果を基に、保育士資格との合格率を比較してみていきましょう。

保育士看護師美容師歯科衛生士管理栄養士
合格率29.9%90.8%88.5%93%65.1%

参照元:国家試験合格者状況一覧
参照元:子ども環境庁 保育士試験の実施状況(令和4年度)

他の資格の合格率は65%以上と、保育士資格より高めとなっています。

合格までの平均年数

保育士資格試験は、1〜2年で合格する人が多い傾向にあります。保育士試験には、一度合格した科目については3年間免除されるという救済制度があります。

そのため、救済制度を活用して、数年で合格を目指す人が多くいます。筆記試験は一発合格が難しいため、2回以上受験をして合格を目指すと良いでしょう。

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保育士資格試験の合格率が低めなのはなぜ?

ここからは、合格率が低い理由を2つ紹介します。

筆記試験の範囲が広い

保育士資格試験の筆記試験は、以下の9科目出題されます。出題範囲が広いことが合格率の低さにつながっています。

  • 保育原理
  • 教育原理
  • 社会的養護
  • 子ども家庭福祉
  • 社会福祉
  • 保育の心理学
  • 子どもの保健
  • 子どもの食と栄養
  • 保育実習理論 

筆記試験では、9科目全てに合格する必要がありますが、出題範囲が広いため、複数回受験して合格を目指す人が多いです。

実技試験にも合格する必要がある

保育士資格試験は、筆記試験に合格するだけではなく、実技試験にも合格する必要があります。実技試験は、下記の3つの中から2つ選びます。

試験内容詳細
音楽
課題に対する器楽・声楽など
ピアノ・アコースティックギター・アコーディオンの中から2つを選び課題曲を演奏・歌唱する
保育士としてのリズム感や伴奏力が評価の対象となる
造形
課題に対する絵画・制作など
19センチの枠内に課題に沿った絵を描く試験
保育の現場で起こることが想定できる場面の絵を書く
言語
課題に対する言葉に関する遊びや表現など
3分間お話をする試験
課題の中から1つを選択し、園児がいる設定で話す

筆記試験に続いて、実技試験でも合格しなければならないため、合格率が低くなっています。実技試験について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

「保育士 資格 実技」内部リンク挿入

保育士試験に合格に必要な勉強時間数

保育士資格の合格率は、先述したように20%台と低いため、計画的な学習が必要です。筆記試験の科目数を全て学習しながら、実技試験の勉強も含めると、100〜180時間は勉強時間の確保が必要となります。

1日1時間勉強する場合は、3〜6ヶ月程度の期間を確保すると良いでしょう。

保育士資格試験の勉強方法

保育士資格試験を受ける場合、以下の3つのどれかで勉強する形となります。

  • 養成施設へ通う
  • 通信講座を利用する
  • 独学で勉強する

各学習方法について、詳しくみていきましょう。

養成施設へ通う

「指定保育士養成施設」とは、都道府県知事が指定する保育士資格を取得するための専門施設です。養成施設には下記のような学校・特徴があります。

  • 4年制大学
  • 短期大学
  • 専門学校

養成施設へ通った場合は、卒業と同時に国家資格を得られます。


通信講座を利用する

保育士試験対策の通信講座は、自宅に届いた教材を基に学習を進めて合格を目指します。通信講座によっては、添削をしてもらえたり、不明点を質問したりできます。

通信講座を利用する場合は、自分の空き時間に勉強できるため、無理のないペースで学習を進められるでしょう。

おすすめの通信講座について知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

「保育士 おすすめ」の内部リンク挿入

独学で勉強する

独学で勉強し、保育士資格試験の合格を目指すことも可能です。テキストや国家試験の問題集などを自分で購入し、勉強をします。

独学は費用が抑えられる点がメリットですが、わからないことを聞けないというデメリットもあります。また、自分で学習計画のスケジュールを立てて効率よく勉強を進めていく必要があるため、根気が必要となるでしょう。

独学の合格率や勉強法を知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

保育士資格試験に合格するための勉強法

保育士資格試験は合格率が低く、難しいといわれていますが、計画的に学習を進めていけば資格取得も可能です。

ここからは、合格するための勉強法を紹介します。

筆記試験

筆記試験は全てマークシート方式です。全教科共通で、正答数が6割(60点)以上が合格ラインとなります。

合格するためには、以下を意識して勉強すると良いでしょう。

  • 使用するテキストや問題集は必ず最新のものを選ぶ
  • 最新の動向を把握しておく
  • 全科目8割ほど正解できるようにしておく

保育士養成協議会のホームページに過去問の記載があるため、活用するのもおすすめです。

実技試験

実技試験は、各分野50点満点中30点(6割)以上取れれば合格となります。実技試験では、自分の得意分野を選択するようにしましょう。

「音楽」と「言語」に関しては、受験申請時に配布される「受験申請の手引き」に記載されている課題に沿って練習することで、合格しやすくなります。

まとめ

保育士資格の合格率は、20%台と他の国家資格と比較しても低めです。しかし、自分にあった勉強方法でしっかりと勉強時間を確できれば、資格取得は可能です。

筆記試験は出題範囲が広いため、一発合格は難しいですが、救済制度が設けられているため、複数回受験して合格を目指すと良いでしょう。

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引用元:保育のカタチ

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この記事を書いた人

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