保育士が時短勤務するためには条件のクリアが必要?仕事内容や給料などを徹底解説

「保育士として働きたいけど、長時間勤務が難しく、短時間勤務をしたい」方もいるのではないでしょうか。保育施設では保育士不足が深刻化しており、保育士の求人で「時短勤務OK」と記載している施設も増加傾向にあります。

この記事では、時短勤務の勤務時間や給与・メリットデメリットを解説します。時短勤務するための条件についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

保育士が転職をするなら保育のカタチがおすすめ

引用元:保育のカタチ

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住所〒550-0004大阪府大阪市西区靱本町1-7-22 SKKビル201
許可番号厚生労働大臣許可番号有料職業紹介事業:27-ユ-303764
労働者派遣事業:派27-304996
雇用形態正社員、契約社員、パート
求人施設保育園、幼稚園、認定こども園、病児保育、事業内保育、学童保育、託児所など
対応エリア全国
連絡手段電話番号:06-6210-5326
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保育士の時短勤務とは?

保育士の時短勤務とは、1日の勤務時間が6時間以内に定められている勤務形態です。保育士の時短勤務について、厚生労働省は以下のように定義しています。

  • 期間の定めのない労働契約(無期労働契約)を締結している
  • 基本給および賞与・退職金などの算定方法がフルタイム正社員と同等

参照:厚生労働省 「短時間正社員制度」導入・運用支援マニュアル

平成10年度から一定の条件を満たす保育所には、時短勤務の保育士を導入できるようになりました。時短勤務はフルタイムの社員と違い、1週間の所定労働時間が短いのが特徴です。

保育士不足が深刻化している背景もあり、時短勤務でも保育士を募集している保育施設も増加傾向にあります。

保育士の時短勤務の詳細

時間と生産性向上の問題解決イメージ。水色の背景に白い時計。

保育士の時短勤務は、フルタイムとどのように違うのか気になる方もいるのではないでしょうか。ここからは、保育士の時短勤務について、給与や賞与・休憩時間や1日の流れなどを解説します。

給与

時短勤務の場合、勤務時間が6時間以内のため、フルタイムの保育士よりやや少なくなります。フルタイムの正社員の基本給が20万円だとすると、時短勤務の基本給は16万円ほどになるでしょう。

また、給与面で変化が出るのは「所定労働時間」の部分になります。所定労働時間とは、勤務先が定めている労働時間のことです。時短勤務はフルタイムよりも勤務時間が短いため、その分給料が下がります。

正社員の賞与

時短勤務の方の賞与は、フルタイムの社員と同じ基準で支給されます。労働時間や業務量の違いに比例して、時短勤務のほうが賞与は少ない傾向にあります。

しかし、賞与の計算には人事評価も含まれているので、人事評価が高い方は賞与も増額する可能性が高いでしょう。

休憩と残業

勤務時間が6時間から8時間以下の場合は、少なくとも45分は休憩を行うように厚生労働省が制定しています。そのため、6時間の勤務時間であれば休憩はもらえます。
参照元:厚生労働省「労働時間・休憩・休日関係」

しかし、6時間未満の勤務時間の場合は、法律的には休憩時間を定められてないため、休憩なしで働くケースも見受けられます。

また、時短勤務の場合はフルタイムよりも業務量が少ない傾向にありますが、保育士不足の場合は残業する可能性もあります。前もって、休憩や残業の有無を確認するのが重要です。

1日の流れ

時短勤務の1日の流れは、以下のとおりです。

9:00出勤 
午前勤務開始(3時間程度)
12:00休憩
13:00午後勤務開始(3時間程度)
16:00退勤

中番と呼ばれるシフトの開始時間から、勤務を開始する場合もあります。時短勤務でも早番や遅番のシフトを組む保育園もあるため、休憩や残業とあわせて確認すると良いでしょう。

保育士が時短勤務するための条件

時短勤務を希望する方は、下記の条件にあてはまらなければなりません。

  • 3歳未満の子を養育する従業員であって、短時間勤務をする期間に育児休業をしていないこと
  • 日々雇用される従業員でないこと
  • 1日の所定労働時間が6時間以下でないこと
  • 労使協定により適用除外とされた従業員でないこと
  • 以下のア)〜ウ)の従業員は、労使協定により適用除外とする場合があります
  • ア)当該事業主に引き続き雇用された期間が1年に満たない従業員
  • イ)1週間の所定労働日数が2日以下の従業員
  • ウ)業務の性質又は業務の実施体制に照らして、短時間勤務制度を講ずることが困難と認められる業務に従事する従業員

引用:厚生労働省「育児・介護休業法のあらまし

条件に当てはまっていれば時短勤務は可能なため、希望する方は上司や雇用主に相談してみてください。

保育士が時短勤務するメリットとデメリット

時短勤務には、どのようなメリットやデメリットがあるのか気になる方もいるのではないでしょうか。メリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

メリット

時短勤務のメリットは、以下の5つです。

  • 育児や介護の時間を取れる
  • 身体的にも無理なく働ける
  • 同じ職場で働ける
  • 年金や健康保険を継続できる
  • フルタイムの社員に復帰しやすい

時短勤務は、勤務時間が短くなるため、身体的な負担が軽減され、育児や介護の時間を確保できます。また、フルタイムで働いていた方は、時短勤務に変更できる保育園であれば、同じ職場で働けます。

デメリット

時短勤務のデメリットは、以下の3つです。

  • 担当していた業務を他の方にお願いする必要がある
  • 時短勤務への理解度が低い
  • 給料や賞与が少なくなる

時短勤務は、人間関係を変化させる要因ともなり得ます。フルタイムから時短勤務に移行する場合は、担当する業務を減らすことが必要です。しかし、他の保育士が残りの業務を担当しなければならず、業務負担が増える可能性が高いため、前もって相談する必要があります。

また、時短勤務に理解がない方や常に業務に追われている保育園では、時短勤務への理解度が低く、居心地が悪くなる可能性もあります。もちろん給料や賞与も少なくなるため、あらかじめデメリットを把握したうえで時短勤務をするか否か決めましょう。

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保育士が時短勤務をこなすコツ

時短勤務をする際は、短時間で業務をこなす必要があります。ここからは、短時間で業務をこなすコツを3つ紹介します。

身の回りのものを整理整頓する

まずは、業務をこなすために、身の回りのものを整理整頓しましょう。あらかじめ整理整頓しておくことで、業務に集中しやすい環境を整えられます。

集中ができると仕事の効率も上げられるため、残業をなくすこともできます。

タスクの整理をする

身の回りの整理整頓をしたら、次はタスクの整理をしましょう。やるべき業務を理解していても、実施できなければ意味がありません。

その日にやるべき業務をタスク化し、把握するようにしましょう。

業務内容とタスクの見える化をする

業務を理解したあとは、業務内容とタスクの見える化をすることが重要です。見える化するために、付箋やチェックシートなどを用いて、タスクを書き出しておきましょう。

「今日中にタスクを終わらせるための最善の方法は…」と考える癖をつけるのもおすすめです。業務を終わらせるための道のりを細分化して考え、目に入るように書き出しておくと、さらにスムーズに仕事を進められます。

時短勤務の求人は多い?

短時間勤務の求人は、市町村によって異なります。厚生労働省の資料によると、時短勤務を認めている市町村の数は、1,489箇所で、保育所のある市町村の約48%ほどとなっています。

しかし、実際に時短勤務を導入している市町村は623箇所のため、求人数は市町村によって異なるといえるでしょう。

参照:厚生労働省「Ⅱ短時間勤務の保育士の導入」

求人を探す際は、時短勤務を条件に設定するか、キーワードで検索してみてください。もし、見つからない場合、転職エージェントを利用すると、効率良く見つけられます。

転職エージェントについて、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

まとめ

時短勤務の勤務時間は、6時間以内と法律で定められています。フルタイムよりも勤務時間が短いため、給料や賞与が下がる可能性があります。また、導入している市町村が少なく、理解度も低いことから、時短勤務への変更が難しいケースもあるでしょう。

時短勤務のある保育園に転職したい方は、求人を探す際に時短勤務を条件にするか、キーワード検索をしてみてください。もし、求人がみつからない場合は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

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引用元:保育のカタチ

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