【保育士さんおすすめ手作りおもちゃ】身近なものを使って「練習」をしよう

目次

はじめに

手先の運動や色の認識など、子どもたちが遊びの中から覚えていくことはたくさんありますよね。

おはしの練習や、靴下をはく練習、はさみを使う練習など、なかなか実際の食事やお着換えの中だけではできるようにならないこともあります。

そこで、身の回りのアイテムや100均でそろうものをつかって、遊びの中で取り入れられるアイデアをご紹介します。

①おはし・スプーンの練習

普段の食事の中だけだとなかなか練習するのがむずかしいお箸やスプーン。つかみやすいマカロニを使って、遊びの中で繰り返し練習できるアイデアです。

用意するもの:
おはし
大きめのスプーン
おわん
お皿(真ん中で区切りがあるとやりやすいです。)
おはじき(おはじきは難易度が高いので、記事中ではマカロニにしています。使用後はよく洗って、スタッフで美味しくいただきました。)

練習のしかた

①お皿の片方におはじきをいれる

②お皿のなかのおはじきをはしでつかみ、反対側のお皿に置く。

③②の作業を繰り返す

ひと工夫できるポイント:
30秒か1分程度の音楽を流して、ゲーム形式で競争してみる
だんだん掴めるようになってきたら、狙った色のものを取ってみる
数字がわかるようになったら、数字のシールを貼って、取ってみる

②くつしたの練習

子どもたちが靴下をはくときに一番困っているのは、靴下のゴムの部分を開くことです。
ゴムの部分を引っ張って開くのは、小さな子どもにとっては難しいものですね。

この練習の一つとして、ヘアゴムを使ったアイデアをご紹介します。

用意するもの:
ディッシュスタンド
ヘアゴム

練習のしかた

①ヘアゴムを両手で持って伸ばし2本の棒にかける。

②①を繰り返す。

このアイテムを使って、色の認識遊びもすることができます!
詳しくは、保育士さん注目!100均アイテムで作れる知育おもちゃの記事を参考にしてみてくださいね。

③はさみの練習

子どもたちにとって、はさみはおそらく初めて使うことになる刃物だと思います。

はさみを使うときは、十分注意して、周りに見守る人がいる状態で行いましょう。

今回は子ども用の安全性の高いはさみを使用しています。
はさみの先がとがっていないかなど、安全に留意して選びましょう。

はさみには右利き用、左利き用があるので、子どもたちの利き手を確認してあげると◎。

また、子どもたちがカットするときに自分の方に刃先を向けて切ってしまうことがあるので、切り方にも注意して見てあげましょう。

用意するもの:
段ボール
折り紙
セロハンテープ

練習のしかた

①折り紙を細くカットする

②さらに半分にカットして段ボールでテープに貼る
※少したわませるのがポイント

③たわんだところにはさみを入れてカットするのを繰り返す。

はさみで輪っかをカットする向きが、自分と反対側になっているか(自分に刃を向けて切っていないか)を確認してあげましょう。
子どもは脇を開けて、自分の方に刃先が向くように切ってしまうことがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
簡単に作れて、子どもたちの手先の練習になる方法を紹介しました!

是非試してみてくださいね。

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