問題の根本が見える化できました!豊中市役所・NPO法人との共同プロジェクト

幼保施設の「人」に関する問題を解決する「保育のカタチ」
今回の事例は特別編として、保育のカタチと豊中市で行ったプロジェクトの事例をご紹介します。

このプロジェクトによって、どのような変化が起き、どのような成果につながったのでしょうか。今回は、大阪府豊中市、こども未来部こども事業課運営管理係長木村様にお話を伺いました。

目次

1分で読める今回の事例のポイント

Before

・毎月募集を出していたが応募がこなかった
・なぜ応募がこなかったのかが分からなかった
・打ち手についての振り返りができていなかった
・現場の声の真意を掴めていなかった

After

・応募がこない原因について精査できた
・打ち手をデータで分析できるようになった
・応募者の使いやすさに焦点を当てて考えることができるようになった
・現場が話しやすい環境でのヒアリングができた

導入してよかったポイント

・課題とその原因について整理ができた
・施策の効果を数字で振り返る、という文化ができた
・職員の採用に関するリテラシーが上がった
・現場の真の課題を発見できた

インタビューの詳細はこちら

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