転職の可能性が広がる！徹底したヒアリングで、今まで気づかなかった自分の強みや長所を再発見するなら保育のカタチがおすすめ！

はじめに

就職活動や転職活動で、自分の強みや長所、得意なこと、これからやりたいことなどを考えるときに、

・人には言われたことがあるけど、自分ではそうは思えない
・自分の強みや長所、やりたいことがない
・漠然とあるとは思うけど思い浮かばない

という経験はありませんか？
転職活動の中で、自分1人では、自分の強みや長所、得意なことを見つけることは中々難しいことです。

そんなとき、誰かに相談することで、気持ちが前向きになったり、思考が整理できたり、新しい発見ができるのがヒアリングやカウンセリング。

この記事では、保育のカタチで相談することのメリットをご紹介します。

実際にヒアリングを受けてみての声

まずは実際に相談された方からいただいた声をご紹介します。

・帰国子女で、今までの保育園では海外的な考え方が人間関係を悪化させていた。自分の優先順位は日本の認可園だったが、お話していくうちに、認可外のインターナショナル園も選択肢にあるな、と気づくことができた。

・今までの職場の長時間労働が当たり前だと思っていたが、本当に定時で帰れる園があるということはお話しするまで分からなかった。最初に勤めた園だったので、私の中での常識が固定されていたんだなと改めて気づいた。その価値観がガラッと変わって、転職に前向きになれた。

など、相談することで、自分のやりたいことや、強み、自分に合っている園を見つけることができたという声をいただいています。

保育のカタチがヒアリングを大切にする理由

保育のカタチでは求職者の方のヒアリングを最も大切にしています。ヒアリングによって、求職者の方について深く理解できなければ、その人に最も合う幼保施設についてお話しすることができないからです。

一般的な転職サービスの平均ヒアリング時間は30分〜1hと言われています。
これに対して保育のカタチでは、平均で1h〜2h、ご相談時間を取らせていただいています。もちろんヒアリングは一度だけではありません。選考前、選考中、入職後も、ご相談したいタイミングで求職者の方のサポートをいたします。

もちろん、時間だけ長く話せば良いということではありませんが、必要なことをお伺いするためには、それぐらいの時間が必要、ということです。

しっかりとしたヒアリングをすることによって以下のようなメリット、効果があります。

保育のカタチに相談するメリット

1.ご自身の状況、思考の整理ができて、前向きに進むことができる

ヒアリングやカウンセリングでご自身の状況を話すことで、今まで自分の頭の中にしかなかった情報を整理することができます。その結果、ご自身がどのようなことを求めているのか、どの園が合っているのか、が見えてきます。

また、話を聞いてもらう、ということで承認欲求が満たされて、思考が前向きになるという効果があります。

2.自分では気づかなかった、自分の強みや得意なことを発見できる

他者と相談することの1番のメリットは、自分以外の視点で客観的に見てもらうことができるということです。

・気づいていなかった強みや長所を発見できること：例えば、自園の中、あるいは自分の中では当たり前だと思っていたことが、実はすごいことだったと気づく
・新たな視点の提供：今までは弱みだと思っていたことが、見方を変えると強みになること

相談によって客観的な視点を入れることで、このような気づきを得ることができます。

3.気づきによって価値観が変わり、本当にやりたいことが見つかる

例えば、今まで一つの仕事にじっくり取り組むタイプの方が、大規模園では仕事の処理速度を求められていたため評価が低く、弱みだと思っていたケース。

もしこの方が、家庭的な保育を目指す小規模な保育園に勤めたら、じっくり子どもに向き合う、という仕事の仕方が強みに変わります。

今までは弱みだと思っていたことが、見方を変えることや、環境・価値観の変化によって、強みに変わることに気づくことができれば、この方は、家庭的な保育を実践している園にいきたい、と、自分の本当にやりたい保育を見つけることができるかもしれません。

4.転職の選択肢が広がる、変わる

そして、自分の特徴や強みにに合っている園、やりたい保育を実現できる園が分かったら、転職先の選択肢が変わります。今まで自分が考えていたよりも、さらに選択肢が広がるかもしれません。

ヒアリングにしっかりと時間を取ることによって、このようなことに気づいてもらうことが、私たち保育のカタチが大切にしていることなのです。

5.その後の具体的な進め方がわかる

実は、ここまでは、ご友人やご家族、同僚の方に相談しても、実現できる可能性があります。ただ、ここから先、どのようにしたら希望する園に入りやすいのか、園はどのような視点で求職者を見ているのか、ということについては、専門家に一日の長があります。

保育のカタチの運営会社は実際に保育園を運営しており、相談を担当するコンサルタントは保育園の採用担当でもあります。

保育園の採用担当がどのような視点で応募者をみているのか、何を重視して採用しているのか、どんなアピールが採用担当に響くのか、累計で400人以上の応募者を見てきた採用担当ならではの視点で、選考から採用後のフォローまで、寄り添いながらサポートします。

まとめ：コンサルタントへの相談で気づかなかった自分を発見して、理想の園に出会おう

まずはお気軽に、今のご状況や自身の将来についてご相談ください。

ご相談の結果、保育業界から離れる、今の職場に残る、転職を考える、しばらく様子をみる、など、様々な選択肢の中から最適なものをご自身で選ぶことができます。転職しない、というのも立派な選択肢の一つです。

お話することで、少しでも求職者の方の選択にお役に立てれば幸いです。

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